「CKHモデリング」の活用事例

 「CKHモデリング」を活用して複雑な回路を簡単に設計する

 ◆新しい回路を設計する段階で、「CKHモデル」を応用して構成することで、効率よく設計することができます。そして「CKHモデル」が多く蓄積されるほど、新しい回路を設計する力(回路創造脳力)が高まります。
 そして、既存の回路図を見たとき、自分の脳の中の参考回路(CKHモデル)を参照し、素早く回路の動作を予想することができるようになります。つまり他の人が書いた回路図を見て動作を理解する(回路想像脳力)も高まります。

 「CKHモデル」活用事例

◆下図は、オペアンプを応用したヘッドホーン用アンプの構成例です。「CKHモデル」として、
CKHM_OP_AC_AMP1:OPアンプ非反転交流増幅回路
CKHM_Tr_SEPP1:トランジスタSEPP回路
CKHM_OP_VF2:OPアンプ・ボルテージ・フォロワ回路
CKHM_Liner_Reg:トランジスタによるリップル・フィルタ
CKHM_NF1 : 負帰還回路

以上の「CKHモデル」をつなぎ合わせることで構成しています。
 なお、上記ヘッドホーン用アンプは、オペアンプOP1の出力電流をSEPP回路で補おうとするものです。さらに単電源動作のために、CKHM_OP_VF2により、電源Vccの1/2の基準電位をつくっています。 またリップル・フィルタは、+DCにスイッチング方式のACアダプターを使用した場合のノイズを除去するためのものです。


 ヘッドホーン用アンプの設計で「CKHモデル」を活用する

 

 ◆前述のように、基本となるモデル(CKHモデル)を活用して、回路構成が効率よく簡単に、複雑な回路を設計することが出来るようになります。下の図は、参考にしている「CKHモデル」がリンクされ、それを活用して設計したヘッドホーン用・アンプの回路事例が真ん中にあります。この回路で、周波数特性をシミュレーションしたものが下図のシミュレーション・グラフです。



 「CKHM事例集_V3-DEMO

◆前記、「CKHモデル」の活用事例はホームページのダウンロード・ページより「CKHM事例集_V3-DEMO」としてダウンロードしたデモ版に含まれています。
下記のページからダウンロードして下さい。
http://www.cdtlab.jp/Service/Download/CKHModel/CKHM1.html

また、上記「CKHM事例集-DEMO」のお試しには、マインドマッピング・ソフト「XMind」回路シミュレーション・ソフト「SIMetrix/SIMPLIS」、PDFファイル表示ソフト「Adobe Reader」などがインストールされている必要があります。

なお、ダウンロードのページは、無料登録会員様、及びCDTLabの有料講座の受講者様のみ可能です。無料会員登録時にお知らせいたしました会員ID及びパスワードでお入りください。

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