*** 回路実験室の概要 ***

回路実験室のご紹介

 電子回路実験を体験するには、回路実験部材の他、一般にオッシロスコープ・信号発生器・DC電源等の測定器が必要となります。ただ、それらを全部そろえて回路実験をしてみたいと思う方にはハードルが高いのではないでしょうか。

 電子回路実験室では、簡単な回路実験を行うための、「回路実験kit」及び「実験ツール」を用意しています。

こんなひとにお勧めです

◆回路実験に興味があるが、実験用の器材(測定器など)を全てそろえるまでの余裕は無い。

  ⇒「回路実験ツール」(簡易オッシロスコープ、簡易信号発生器、周波数カウンタなどの機能)を用意していますので、高価な測定器は不要です。

◆回路実験をしてみたいが、どのような機材を用意したらいいか分からない

 ⇒「回路実験ツール]は、前記の波形観測のための機能の他、回路実験に必要な、+5.0V電源、±15V電源及び回路実験用基板を搭載できる「実験支援ボード(IOB_11)を要しています。またブレッド・ボードによる簡単な回路の実験も行えます。従って、他に用意するものは、半田ごてとテスター程度で、トランジスタ回路やIC回路の実験を行うことができます。

◆回路実験を体験したいが、どんな部品を集めたらよいか分からない。

 ⇒「回路実験kit」は、実験目的に応じた回路素子(半導体・抵抗・コンデンサなど)と実験用基板またはブレッド・ボード(はんだ付けを行わない簡単な回路の実験を行う)を用意していますので、部品の調達で頭を悩ます必要はありません。

◆回路実験をしたいが、実験の手順が分からない

  ⇒「回路実験Kit」を購入して頂いた場合、マニュアルにより実験ツールを使用した丁寧な実験の手順の説明があり、全くの初心者の方でも、簡単に回路実験を体験できます。

回路実験ツールの概要

回路実験ツールの概要は次の通りです。
◆基礎的な受動素子(L,C,R)、半導体素子(Tr,FET,D)、半導体集積回路(IC)を使用した基礎実験から、それらを複雑に組み合わせた増幅回路、電源回路、発振回路、フィルター回路など「実験ツール」に関しては、回路実験ツールの概要を参照ください。

◆簡単な回路は、実験-ブレッドボードを使用して実験。
◆少し複雑な回路は、専用実験ボードで実験。
◆実験材料は、実験材料kitとして、必要な部材を提供します。
◆関連した回路シミュレーション・ファイルでシミュレーションでの結果と比較品が理解することができます。

⇒詳細な「回路実験ツール」の内容に関しては、「回路実験ツール」 及び「回路実験ツールの使用例」をご覧ください。

他のサービスとの連携

回路実験の回路事例について、
「回路実験室」で使用する回路の設計手法は、「CKHモデリング」、「回路設計基礎講座」や、「回路技術ノウハウ・ノート」と連携しています。
 具体的な設計知識・設計ノウハウなどは、回路設計ノウハウ集、回路事例集、シミュレーション事例集など参照でき、またそれらを応用できる技術力が身につきます。