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さ、し、す、せ、そ

電子回路回路及び設計に関する用語をまとめています。

 差動増幅回路

 二つの入力端子を持ち、その入力信号の差を増幅することを目的とした増幅回路。
  ⇒詳細は、次を参照:「電子回路設計基礎講座テキスト」2.5.4差動増幅回路
  ⇒回路設計ノウハウ・ノートの「FET差動増幅応用ヘドホーン用アンプの設計ノウハウ」で設計事例をを参考にしてください。

 三端子レギュレータIC

 電源用ICで、定電圧用として入力、グランド、出力の三つの端子を備えたIC。出力電圧は固定しているものが多く、リニア・シリーズ型レギュレータICの一つである。
  ⇒詳細は、次を参照:「電子回路設計基礎講座テキスト」1.5.2.1 リニア・レギュレータ(シリーズ型)定電圧用IC

 しきい値(スレショルド電圧)

 MOSFETにおいて、ドレイン電流が流れる領域と流れない領域の境界を示すゲート電圧。
  ⇒詳細は、次を参照:「電子回路設計基礎講座テキスト」1.3.5.1 MOS-FETの動作原理と特徴

 自己バイアス回路

 FETの増幅回路で、ソース端子に入れた抵抗の電圧降下が、ゲートのバイアス電圧になる回路方式。電流帰還がかかり、直流動作が安定する。
  ⇒詳細は、次を参照:「電子回路設計基礎講座テキスト」2.3.3 FETのバイアス回路

 遮断周波数

 カット・オフ周波数ともいい、フラットな周波数帯域から、-3dB利得が少なくなった周波数で、増幅回路において低域遮断周波数、高域遮断周波数などの周波数帯域特性の指標となる。
  ⇒詳細は、次を参照:「電子回路設計基礎講座テキスト」3.4.1.2 フィルタ特性の表現

 出力インピーダンス

 増幅回路の出力側から見たインピーダンス

 昇圧型コンバータ

 入力の直流電力をスイッチング電源回路を用いて、入力電圧より高い電圧に変換する回路。
  ⇒詳細は、次を参照:「電子回路設計基礎講座テキスト」3.6.4.3昇圧型 コンバータの原理

 水晶発振回路

 水晶振動子を発振回路のコイルの代わりに使用するもので、高い周波数安定度が得られる。
  ⇒詳細は、次を参照:「電子回路設計基礎講座テキスト」3.5.4 水晶発振回路

 正帰還

 帰還回路において、出力の信号を同相で入力に加えること。出力の信号を逆相で加える場合、負帰還と言う。主に発振回路などに用いられることが多い。
  ⇒詳細は、次を参照:「電子回路設計基礎講座テキスト」3.5.1発振回路の基礎

 整流回路

 ダイオードの整流作用を利用して、交流を直流に変換する回路。
  ⇒詳細は、次を参照:「電子回路設計基礎講座テキスト」3.6.1 整流回路

 積分回路

 出力が入力信号を積分した形となる回路で、抵抗とコンデンサによるローパスフィルタは積分回路の代表である。
  ⇒詳細は、次を参照:「電子回路設計基礎講座テキスト」2.6.2.3積分回路

 接合型FET(JFET)

 電界効果トランジスタの一つ。ゲート電極に電圧により、ソース・ドレイン間の電流を制御するトランジスタである。
  ⇒詳細は、次を参照:「電子回路設計基礎講座テキスト」1.3.4.1接合形FET(JFET)の動作原理と特徴

 絶対定格

 デバイスに加えることができる最大電圧、流すことができる最大電流、最大損失などで、これを越えて動作してはならない。
  ⇒詳細は、次を参照:「電子回路設計基礎講座テキスト」1.3.3.3 トランジスタの規格と最大定格

 相互コンダクタンス

 FETのドレイン電流-ゲート・ソース間電圧特性をゲート・ソース間電圧で微分した値。増幅回路の利得のパラメータである。
  ⇒詳細は、次を参照:「電子回路設計基礎講座テキスト」1.3.4.1接合形FET(JFET)の動作原理と特徴

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