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タ、チ、ツ、テ、ト

電子回路回路及び設計に関する用語をまとめています。

 ダーリントン接続

 二つまたはそれ以上のトランジスタを直列に接続し、電流増幅率の向上を図る接続方式。
  ⇒詳細は、次を参照:「電子回路設計基礎講座テキスト」2.5.2ダーリント接続
  ⇒回路設計ノウハウ・ノートの「FET差動増幅応用ヘドホーン用アンプの設計ノウハウ」及び「OPアンプ応用ヘッドホーン用アンプの設計ノウハウ」で設計事例をを参考にしてください。

 ダイオード

 半導体デバイスの一つ、pn接合の半導体で、順方向に電流を流すが、逆方向に電流を流さないデバイス。
  ⇒詳細は、次を参照:「電子回路設計基礎講座テキスト」1.3.2ダイオード原理と特徴
 ⇒回路設計ノウハウ・ノートの「ダイオードの使い方(1)」「ダイオードの使い方(2)」参考にしてください。

 チビシェフ特性

 アナログ・フィルタの特性で、通過域にリプルを持たせることで減衰特性を急峻にしたもの。
  ⇒詳細は、次を参照:「電子回路設計基礎講座テキスト」3.4.1.3 アナログ・フィルタの特性による分類

 ツエナー・ダイオード

 逆方向バイアス時における降伏領域(ツエナー領域)を利用するもので、定電圧ダイオードとも呼ばれる。
   ⇒詳細は、次を参照:「電子回路設計基礎講座テキスト」13.2.2 ダイオードの種類と特徴と記号 (2)定電圧ダイオード
  ⇒回路設計ノウハウ・ノートの「ダイオードの使い方(1)」参考にしてください。

 ディレーティング

 信頼性を考慮し、絶対最大定格から少なくして動作させること。

 デシベル(dB)

 電圧または電流利得Gを常用対数で表したものを20倍したもの、電力利得Gpは電力利得を常用対数で表されたものを10倍したもの。
  ⇒詳細は、次を参照:回路設計ノウハウノート「デシベルについて」
  ⇒回路設計ノウハウ・ノートの「デシベル表示について」を参考にしてください。

 テブナンの定理

 電圧源及び電流源を含む複雑な回路は、一つの内部抵抗をもつ電圧源からなる回路に等価的に変換することができる。
  ⇒詳細は、次を参照:「電子回路設計基礎講座テキスト」1.1.7.4 テブナンの定理

 トランジエント周波数

 トランジエント周波数は、そのトランジスタで利得が1となり増幅動作ができなくなる周波数を表している。
  ⇒詳細は、次を参照:「電子回路設計基礎講座テキスト」1.3.3.1バイポーラ・トランジスタの動作原理と特徴

 ドレイン接地増幅回路

 ドレイン共通増幅回路とも呼び、FETのドレイン端子を交流的に接地する増幅回路。
  ⇒詳細は、次を参照:「電子回路設計基礎講座テキスト」2.4.2 FETドレイン接地小信号増幅回路(ソース・フォフォワ回路)

 ドレイン飽和電流 (drain saturation current)

 接合型FETにおいて、ゲート・ソース間電圧が0のときのドレイン電流。
  ⇒詳細は、次を参照:「電子回路設計基礎講座テキスト1.3.4.1接合形FET(JFET)の動作原理と特徴

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