***サブ・サーキットの使い方***

いくつかのデバイスをまとめて一つの回路として登録することで、同様な回路のシミュレーションが楽になります。

 サブ・サーキットのモデルを作成

ビヘイビアル・モデルのOPアンプ回路を部品としてモデルを作成する。
 ⇒実際のOPアンプに近づけるために入力インピーダンス2MΩ、出力インピーダンス50Ωを追加した。この回路図で[Place]のタブの[Connectors.]→[Modele Port]を選択する。
 ⇒回路図に[Modele Port]を配置し、名前を変更する。



⇒この回路図で、[Simulator]のタブから[Create Netlist as Subcircuit...]を選択し名前を付けて保存すると、回路図があるフォルダに「OP2.mod」というファイルができる。これをメモ帳で開くと、左下図のようにネットリストができている。


 モデルとシンボルの登録

作成したモデルをSIMetrixに登録する。
 ⇒作成されたモデル「OP2.mod」をコマンド・シェル・ウインドウにドラッぐ&ドロップするだけで、組み込まれる。正常に組み込まれると、図のように「Completed」と表示される。



⇒組み込まれたモデルとシンボルを結合する。コマンドシャル・ウンドウの[File]→[Model Library]から[Associate Models and Symbole...]を選択すると[*All User Models*]のカテゴリーに組み込んだモデル「OP2]が表示されている。これを選択し、[Define Symbol]で既にあるシンモルから選んで選択する。
 (シンボルは既に登録されているものが無ければ、[Symbol Editor]で作成することも、また[Auto Create Symbol]で自動で作成することも出来る。)
⇒[Choose Category]で既存のカテゴリーを選択することも出来、新しいカテゴリを作ることも出来る。ここでは「NEW]としている。
⇒[Applay Changes]をクリックし、[OK]すると登録が完了する。


 登録されたサブ・サーキットの使い方

新しく登録されたモデルは回路図では新しいシンボルで表示される。
 ⇒[Place]のタブの[From Model Library...]を開き、登録したカテゴリーの中から、モデルを選択し、回路図上に配置することで、通常の部品として使用できる。



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