***Behavioural・modelの使い方***

単純な動作・機能(入力と出力の関係)を設定するモデルにより基本的な機能をシミュレーションができる。

 Analog Behavioural Modelについて

次のような特徴がある。
(1) 個別のICなどの特性(周波数特性、動作電圧範囲、)に影響されない。
(2) 伝達関数で動作を表記できる。
(3) 個別のICのモデルより、節点ノードを少なく、シミュレーションの負荷が少ない。
(4) 入力インピーダンスは無限大、出力インピーダンスは0Ω



 理想のバッファ

・入力インピーダンス無限大、出力インピーダンス0Ω、利得0dBの理想バッファ回路のモデル
 ⇒[Probe]の[Analog Behavioural]から[aplace Transfer Function...]を選択し、伝達関数=1を設定する。


⇒入力側と出力側の信号は負荷R1に依存せず同じになる。

 オペアンプ・モデル

・差動入力と伝達関数を設定した理想オペアンプ回路のモデル
 ⇒[Input]は[Differential Voltage]、{Output]は[Single ended volatge]、伝達巻子はsパラメータを用いて2e5/(1+s*0.01)を入力する。

     ⇒入力に交流信号源V1を入れ、出力をdBプローブでシミュレーションすると、下図のように汎用オペアンプの周波数特性を得られる。。








Designed by CSS.Design Sample